36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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一関市議会 2020-09-25 第78回定例会 令和 2年 9月(第5号 9月25日)

それに費やした令和元年度の支出は、直接の国際リニアコライダー推進事業費1,721万円余り、それに中学生最先端科学体験研修事業費247万円や英語森キャンプ事業費231万円、さらに2つの推進協議会への負担金162万円も合わせると二千数百万円に及びます。  このほかに、出張や手当なども加わることでしょう。  また、専任の正規職員が4人おりますが、その給料などはこの額には含まれておりません。  

一関市議会 2020-09-07 第78回定例会 令和 2年 9月(第4号 9月 7日)

質問(1)として、キャリア教育における地域に学び、地域を育てる中学2年生を対象とした5日間の社会体験学習中学生最先端科学体験研修、英語森キャンプ実施について、今後の見通しを伺いたいと思います。  (2)小学校英語教育についてであります。  英語教育は2008年度、今から12年前になりますが、小学5年生、6年生を対象外国語活動として小学校英語教育が始まったということであります。  

一関市議会 2020-06-16 第76回定例会 令和 2年 6月(第1号 6月16日)

4目教育指導費中学生最先端科学体験研修事業費につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う事業の中止による減額であります。  2項小学校費の1目学校管理費公共施設等総合管理計画推進費につきましては、平成30年3月に閉校した旧千厩小学校の土地及び建物を学校法人阿弥陀寺教育学園に無償貸付するに当たり、不要となる浄化槽などの解体撤去に係る工事費であります。  

一関市議会 2020-02-18 第73回定例会 令和 2年 3月(第1号 2月18日)

また、中学生最先端科学体験研修小学生及び中学生対象とした英語森キャンプ実施外国語指導助手幼稚園小中学校に派遣するなど、多様な人との関わりを通じて、グローバル社会の中で求められる力を、引き続き培ってまいります。  さらにタブレット端末を初めとする情報通信機器の導入など、ICT環境充実させ、小中学校におけるICTを活用した授業づくりを推進してまいります。  

気仙沼市議会 2019-06-24 令和元年第102回定例会(第3日) 本文 開催日: 2019年06月24日

加えて、市民地域のより一層の機運醸成に向け、引き続きILCセミナー開催中学生最先端科学体験研修実施国際リニアコライダーQ&A集の作成や、市内循環バス車両へのステッカーの張りつけ等による市民への幅広い周知を図っていくほか、本年10月に仙台で開催予定リニアコライダー国際会議(LCWS)2019の機会活用しながら、市民地域ILC誘致活動一体感を持てるよう、市国際リニアコライダー推進協議会

一関市議会 2019-06-21 第70回定例会 令和元年 6月(第3号 6月21日)

現在では、ふるさと納税の使い道として、民俗芸能伝承記録保存事業若者地元就業定着支援事業中学生最先端科学体験研修事業トップアスリート育成強化支援事業英語森キャンプ事業の5つが挙げられていますが、充当額も含めてお伺いいたします。  さらに、3点目として、今年度目標額活用計画についてもお伺いいたします。  次に、2件目ですが、スクールバス運行についてお伺いいたします。  

一関市議会 2018-09-21 第67回定例会 平成30年 9月(第5号 9月21日)

また、継続事業となりますが、中学生最先端科学体験研修は、科学教育重要性最先端の地で学び触れることができるという研修であり、これまでに多くの生徒が参加し、大きな成果を残しております。  これらの事業ILC誘致を契機としてスタートしましたが、未来を託す子供たちに大きな成果を残したことは間違いありません。  

一関市議会 2017-06-19 第61回定例会 平成29年 6月(第4号 6月19日)

この天体望遠鏡については、老朽化が著しいことや、より最新の機器での観測体験を持つことが望ましいと考えますことから活用予定はありませんが、子供たちが宇宙や科学興味関心を高めていくことについては、理科の授業充実に努めるとともに、中学生最先端科学体験研修事業ILCに関する学習機会を確保するなどにより進めてまいりたいと考えております。 ○議長(千葉大作君) 8番、佐藤浩君。

一関市議会 2017-03-16 第60回定例会 平成29年 2月(第5号 3月16日)

国際リニアコライダー調査事業により、関係自治体、団体とともに積極的な活動を展開し、また、中学生最先端科学体験研修事業英語森キャンプ事業などを継続して実施することにより、次世代教育国際化に対応した人材育成を図られるなど、ILC早期実現に向け、熱意を持って取り組まれております。  

一関市議会 2017-02-27 第60回定例会 平成29年 2月(第4号 2月27日)

このうち、平成27年度については、中学生筑波研究学園都市に派遣する中学生最先端科学体験研修事業に218万6,000円、新入社員や企業の人材育成担当者等対象としたセミナー開催などの若者地元就業定着支援事業に110万6,000円、中学生がいちのせき健康の森で英語での生活を送る英語森キャンプ事業に74万3,000円など、6事業合計848万3,000円を活用させていただきました。  

一関市議会 2017-02-21 第60回定例会 平成29年 2月(第1号 2月21日)

さらに、中学生最先端科学体験研修実施外国語指導助手幼稚園小中学校に派遣し、英語力向上を図るなど、多様な人とのかかわりを通して創造性チャレンジ精神国際理解などグローバル社会の中で求められる力を培ってまいります。  また、多文化共生、多様な価値観理解する上で土台となる子供たちみずからのアイデンティティーを確立させるため、郷土先人歴史文化題材にした学習を進めてまいります。  

気仙沼市議会 2017-02-10 平成29年第89回定例会(第1日) 本文 開催日: 2017年02月10日

また、中学生対象とした気仙沼中学生最先端科学体験研修事業を継続実施し、国際リニアコライダー誘致など最先端科学への興味関心を高め、科学技術教育の一層の充実を図ります。  義務教育環境整備計画については、小原木小学校唐桑小学校平成30年4月の統合に向け、地域保護者協力をいただきながら準備を進めてまいります。  

一関市議会 2016-06-16 第57回定例会 平成28年 6月(第2号 6月16日)

次に、中学生最先端科学体験研修については、この授業は、本年度で6年目になりますが、中学生ILCも含めた最先端科学技術に対する理解を深めるとともに、次代を担う人材育成が図られていると評価しております。  また、研修に参加した生徒学校報告会開催し、この研修を通して学んだ最先端科学技術ILCにかかわる内容を全校生徒に広げております。  

一関市議会 2016-02-23 第56回定例会 平成28年 3月(第1号 2月23日)

さらに、中学生最先端科学体験研修実施外国語指導助手幼稚園小中学校に派遣し、英語力向上を図るなど、多様な人とのかかわりを通して、創造性チャレンジ精神国際理解などグローバル社会の中で求められる力を培ってまいります。  また、多文化共生、多様な価値観理解する上で土台となる子供たちみずからのアイデンティティーを確立させるため、郷土先人歴史文化題材にした学習を進めてまいります。  

気仙沼市議会 2016-02-12 平成28年第80回定例会(第1日) 本文 開催日: 2016年02月12日

また、中学生対象とした「気仙沼中学生最先端科学体験研修事業」を継続実施し、国際リニアコライダー誘致など、最先端科学への興味関心を高め、科学技術教育の一層の充実を図ります。  義務教育環境整備計画については、馬籠小学校津谷小学校小泉中学校津谷中学校平成29年4月の統合に向け、地域保護者協力をいただきながら、準備を進めてまいります。

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